第三回 天下統一戦(1)

今回も大きく2つの勢力に分かれての大戦争でした。

最上・宇喜多・里見・徳川 vs 伊東・織田・羽柴・柴田

ざっくり言えばこんな感じでしょうか。あまり参加できていないので正確ではないかもしれませんが。

「つぼみ連合」vs「イケメン連合」という分け方をしている方がいたので、うちもそれにならうことにします。

いろいろ興味深い場面があったかと思いますが、個人的には「イケメン連合」の「伊東家防衛」には驚かされました。

  • 大殿は放置で2位盟主の絶対防衛を目指す。
  • そのために2位盟主の空き地をみんなで所領化する。
  • そして砦周辺は共闘同盟の力を借りてオレンジ陣で塞ぐ。

徹底した取り組み具合は見事という他ありませんでした。

壮観ですね~。これを見た時は「ずるいわ!でも、最強だわ!こんなの落とせるはずない!」と愕然としました。

・・・でも、結局は落ちちゃったんですよね(´・ω・`)

これは陥落させた「つぼみ連合」を褒めるべきなのか。

それとも、あまりに完璧な準備にあぐらをかいていた「イケメン連合」が良くなかったのか。

イケメンにも伊東家にも何のわだかまりもありませんが、「ずるいことをしても必ず勝てるとは限らないんだなぁ」としみじみ感じました。

むしろ、悪目立ちする分、反感も買うし、ターゲットにもされやすかったのでしょうかね。

勝ち負けはついたものの、どちらもお見事でした(*´ω`*)

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